2025/01/20 ( Admin )
2025/02/10 ( Admin )
世界遺産に登録された町で、中尊寺金色堂や毛越寺など歴史的遺産が点在。
平泉は岩手県南部に位置し、2011年に「平泉-仏国土(浄土)」として世界遺産に登録されました。この地を象徴するのが、中尊寺(ちゅうそんじ)と毛越寺(もうつうじ)です。
中尊寺
平安仏教文化の粋を集めた寺院で、特に有名な金色堂は堂内がすべて金箔で覆われ、極楽浄土を表現した壮麗な建築物です。金色堂には藤原氏一族の遺骸が納められており、精巧な装飾や彫刻は日本美術の宝とされています。金色堂周辺には、四季折々の自然が彩る参道もあり、散策に最適です。
毛越寺
平安時代の浄土庭園を今に伝える貴重な遺産です。庭園は池泉回遊式庭園の形式をとり、広々とした池と美しい景観が特徴です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、どの季節でも楽しめる風景が広がります。また、雅楽演奏やライトアップイベントなど、庭園を舞台にした催しも行われています。
これらの寺院を巡ることで、平泉が目指した平安仏教の理想郷を感じることができるでしょう。
関連情報
( 最初 )
厳美渓