新世界

2025/02/15 ( Admin )
2025/02/15 ( Admin )

レトロと活気が交差するディープな街。

新世界

新世界は大阪市浪速区に位置する、活気あふれる観光スポットです。1903年に開催された「第5回内国勧業博覧会」の跡地を再開発して誕生し、「近代的で新しい都市空間」を象徴する名前として「新世界」と名付けられました。

街並みは、北側をフランス・パリのシャンゼリゼ通り、南側をアメリカ・ニューヨークのコニーアイランドをモデルに設計。当時は世界最先端の都市景観を意識した未来都市として話題を集めました。

現在では、昭和の面影を色濃く残すレトロな街並みが魅力のひとつ。通天閣の足元に広がる「ジャンジャン横丁」にはスマートボールや将棋クラブが並び、地元の人々と観光客が交流する光景が見られます。

グルメの名物は「串カツ」。カラッと揚がった熱々の串を、甘辛いソースにくぐらせていただくのが定番スタイルです。「二度漬け禁止」のルールを守りつつ、ビール片手に楽しむ時間は格別。

新世界は、過去と現在が交差する、大阪のディープカルチャーを体感できる街。ぜひ、歴史を感じる散策とともに、この街ならではの活気を味わってみてください。

通天閣

通天閣

通天閣(つうてんかく)は新世界に立つシンボルタワーで、「天に通じる高い建物」という意味が込められています。初代は1912年に建設され、パリのエッフェル塔と凱旋門を組み合わせたデザインが話題となりました。

現在の通天閣は1956年に再建された二代目で、高さは108メートル。展望台からは大阪市街が一望でき、足の裏を撫でると幸運が訪れるとされる「ビリケンさん」も名物です。

夜にはライトアップされ、季節やイベントに合わせてカラーが変化する様子が街を彩ります。大阪の歴史と庶民文化が息づく通天閣は、新世界散策の際にぜひ立ち寄りたいスポットです。

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