2025/01/05 ( Admin )
2025/04/06 ( Admin )
清流が磨き、匠が輝かす。昇仙峡と甲府が織りなす水晶物語。
甲府が“水晶の都”と呼ばれるルーツは、自然の造形美が広がる昇仙峡にあります。御岳昇仙峡は、奇岩と渓流が織りなす壮大な景観で知られ、四季折々の彩りを見せる名勝地。そして、かつてはこの地の山々から天然の水晶が産出され、甲府の水晶加工の歴史がここから始まったといわれています。
現在、昇仙峡では採掘は行われていませんが、水晶を扱うお店や工房が多く並び、アクセサリー作りや彫刻体験など、観光客も気軽に水晶文化に触れられるスポットになっています。
甲府の市街地には、洗練された職人技によって生まれるジュエリー工房や、宝石博物館なども点在。甲府の水晶文化は、もはや産出地ではなく、“磨きの都”として進化した姿で今も息づいています。
昇仙峡の自然の美と、甲府の匠の技。
ふたつの輝きが出会うとき、そこには唯一無二の旅の記憶が生まれます。
甲州印伝
( 最後 )